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35万円を失い、真っ暗なトンネルの中にいた僕。でも、「相談する」という小さな勇気が、僕を光あふれる場所へと導いてくれました。
「もう、あのお金は戻ってこないんだろうか……」
「騙された自分がバカだったと、諦めるしかないのかな」
今、この文字を読んでいるあなたは、当時の僕と同じように、真っ暗なトンネルの中にいるような気持ちではないでしょうか。
結論からお伝えします。
副業詐欺で支払ったお金は、正しい手順を踏めば「返金できる可能性」が十分にあります。
副業詐欺で支払ったお金は、正しい手順を踏めば『返金できる可能性』があります。
※僕も最初は半信半疑でしたが、実際に相談したことで状況が変わりました。
たとえ僕のようにカード決済をしてしまった後でも、絶望する必要はありません。
はじめまして、ヒロキです。
僕は少し前、SNSの甘い言葉に誘われ、35万円という大金を副業詐欺で失いました。
本来は40万円と言われましたが、「5万円は後払いでいい」という言葉に騙され、エポスカードで35万円を決済してしまったのです。
当時は精神的にボロボロで、本当に病んでいました。
でも、ある「決断」をしたことで、状況は一気に変わりました。
この記事では、僕の実体験に基づき、返金できる人とできない人の決定的な違いと、実際に僕がやった「返金までの流れ」を包み隠さずお話しします。
実際にどんな流れで返金まで進むのか知りたい方は、僕が35万円の被害から取り戻したリアルな流れをまとめた記事を参考にしてください。
副業詐欺で「返金できる人」の3つの特徴
「自分は当てはまってるのか不安…」という方は、詐欺に遭った直後にやるべき行動をまとめた記事も参考にしてください。
副業詐欺で返金できる人には、共通する3つの特徴があります。
この3つを満たしているかどうかで、結果は大きく変わります。
世の中には、返金に成功する人と、泣き寝入りする人がいます。
その差は「運」ではなく、明確な「条件」にあります。
業者の情報(サイト・LINE・振込先)が残っている
業者の情報が1つでも残っていれば、返金の可能性は一気に上がります。
返金請求をする相手の正体がわかっていることは、最大の強みです。
相手のLINEアカウントや、業者の公式サイト、振込先の銀行口座、または決済したクレジットカード情報が一つでも残っていれば、専門家が介入する際の手がかりになります。
支払った際の「証拠(明細やスクショ)」がある
「何を言われたか」よりも「何をされたか」という事実が重要です。
僕は、決済完了後のエポスカードの利用明細や、業者とのやり取りをすべて保存していました。
これらが「被害に遭ったという客観的な証拠」となります。
業者と直接交渉せず、すぐに「専門家」を頼った
素人対応では、状況が悪化するケースも少なくありません。
これが一番重要かもしれません。詐欺師は言葉のプロです。
素人が「返金してください」と言っても論破され、最悪の場合はブロックされて終わりです。
成功する人は、早い段階で司法書士などのプロにバトンタッチしています。
実際に僕もここで動きました。
早い段階で相談したことで、取り返せる可能性が上がりました。
逆に「返金が難しい(できない)人」とは?
逆に、返金が難しくなる人にも共通点があります。
知らずにやってしまうと、取り返せるお金も戻らなくなる可能性があります。
「なぜ自分が騙されたのか知りたい方は、
SNS副業詐欺のリアルな手口をまとめた記事もチェックしてみてください。
残念ながら、状況によっては返金が極めて困難になるケースもあります。
被害から時間が経ちすぎて業者が消えている
詐欺業者は、一定期間稼ぐと足がつかないようにサイトを閉鎖し、LINEを削除して「消滅」します。
返金には「タイムリミット」があります。
早ければ早いほど、取り戻せる可能性は高くなります。
感情的に業者を問い詰め、ブロックされてしまった
「お金を返せ!」と業者を怒鳴りつけたくなる気持ち、痛いほどわかります。
僕も同じでした。
しかし、これをやってしまうと相手は即座に防御態勢に入り、証拠を消して連絡を絶たれます。
【実録】僕が35万円の被害から「逆転返金」を勝ち取ったリアルな流れ
「5万円は後払いでいい」という甘い罠とXのサクラ投稿
Zoom面談で業者は言いました。「本来は40万円ですが、5万円は収益が出てからの後払いでいいですよ。
これは「今すぐ35万円を決済させるため」の巧妙な罠でした。
この時点で、すでに逃げられない流れが作られていました。
同時にX(旧Twitter)ではサクラたちが「今日も収益!」と騒ぎ、僕の冷静さを奪っていきました。
エポスカードからの一括請求通告。真っ白になった頭
決済後、さらに恐ろしいことが起きました。
分割枠が足りず、エポスカードから**「11月27日に一括で35万円払ってください」**という通告が来たのです。
貯金はない。でも支払日は迫る。頭の中は真っ白で、夜も眠れず、精神的に限界を迎えていました。
「終わった」と本気で思いました。
【完全版タイムライン】相談から1月7日の解決まで
ここからは、僕が実際に相談してから、どうやって状況が好転していったのか。
リアルな流れをそのまま公開します。
11月8日 14時25分:絶望の中で送った一通のLINE

※個人情報保護のため一部モザイクをかけていますが、こちらが最初に勇気を出して送った相談LINEです。
悩みに悩んだ土曜日の午後。僕は震える手で、丹誠司法書士法人さんにLINEを送りました。
正直、送るかどうか本気で迷いました。
でも、このままだと何も変わらないと思ったんです。
すぐに返ってきたのは、**「この業者、過去に返金させた実績がありますよ」**という力強い言葉。
「自分と同じ業者から、すでにお金を取り戻した人がいる」この事実が、どん底にいた僕を救ってくれました。
11月9日 14時:こみ上げる涙。一人で抱えなくていいんだと思えた電話

※個人情報保護のため一部モザイクをかけています。
電話相談のあと、すぐに丁寧なフォローメッセージをいただけました。この優しさに本当に救われました。
LINE相談の翌日、担当窓口の女性スタッフの方とお電話でお話ししました。
内容は詳しく覚えていない部分もありますが、とにかく僕の支離滅裂な話を、その方は最後まで優しく、親身になって聞いてくれました。
「ヒロキさん、大変でしたね。でももう大丈夫ですよ。私たちがついていますから」
その言葉を聞いた瞬間、自分でも驚くほど涙が溢れてきました。
ずっと一人で抱え込んで、誰にも言えず、自分を責めて……。
でも、**「助けてくれる人がいる」「一人じゃないんだ」**と心から思えたとき、あんなに重かった心の石が、少しだけ軽くなった気がしました。
電話のあと:調査チームへのバトンタッチと証拠提出

窓口から専門の「調査チーム」へ。組織でテキパキと動いてくれる体制にプロの凄さを感じました。
電話で心が救われたあと、すぐに専門の「調査チーム」との連携が始まりました。
指示通りに手元のスクショや資料を専用LINEで提出していくだけ。
窓口、調査、交渉と、プロが組織でテキパキと動いてくれている安心感があり、迷わず進めることができました。
11月19日:恐怖の支払いを止めた「請求留保」

司法書士さんがカード会社へ「請求留保」の書面を送ってくれました。
一括請求の期日が迫る中、「支払いを待ってもらえる」という事実は、僕にとって最高に明るいニュースでした。
11月27日:業者からの「和解案」提示

※個人情報保護のため、一部モザイク加工を施しています。
業者側が返金を認めた「和解案」の通知です。相談からわずか20日ほどでここまで進みました。
業者側が非を認め、ついに返金に応じる姿勢を見せました。
1月7日:【最終解決】ついに取り戻した平穏な日常
年が明けた1月7日。ついにすべての手続きが完了。
相談してから約2ヶ月。ずっと親身になってくれたプロのおかげで、僕は精神的な病みからも解放され、平穏な日常を取り戻すことができました。
結果として、業者から約30万円を回収することができました。
ただし、成功報酬や手数料などがかかり、
最終的に手元に残ったのは約12万円でした。
それでも、何も行動しなければ35万円すべて失っていたことを考えると、本当に相談してよかったと感じています。
もう、二度とこんな思いはしたくない。
SNSで紹介されている「簡単に稼げる副業」は、
もう二度とやらないと誓いました。
まとめ:自分を責める前に、まずは「専門家の目」を借りてほしい
35万円を失い、一括請求に震えていたあの頃の僕は、本当に精神的に病んでいました。
でも、11月9日に電話口で泣いてしまったあの日、僕の止まっていた時間は動き出しました。
今、あなたが自分を責めて、暗闇の中にいるなら、伝えたい。
その状況は変えられます。
あなたは、もう一人で頑張らなくていいんです。
僕も、あの一通のLINEから全てが変わりました。
1月7日の僕のように、心から笑える日をあなたにも取り戻してほしい。
もし今、どうしたらいいかわからない状態なら、
無理に一人で抱え込まなくても大丈夫です。
僕も最初は「話を聞いてもらうだけ」のつもりでしたが、それだけでも状況が大きく変わりました。
不安な気持ちを整理するだけでも意味があるので、気になる方は一度相談してみるのもひとつの方法です。
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