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【実体験】私は知らない人に6万円を渡してしまった日

私は、見知らぬ男性に「スマホを壊された」と言われ、
その場の空気に押され、6万円を手渡してしまいました。
今でも、あの日のことを思い出します。
そして、その後の自分の姿も。

何度も、自分の判断を思い返していました。
知らない人に「お金を貸してほしい」と言われたとき、どう判断すればよかったのか。
優しい人ほど、「困っている人を助けたい」という気持ちが先に動きます。
でも――
その優しさが、狙われることもあります。
この記事では、
知らない人にお金を貸してほしいと言われたときに、
自分を守るために決めておきたい3つの基準をまとめます。
なぜ優しい人ほど判断を誤るのか
前回の記事では、
なぜあの場面で冷静になれなかったのか。
自分の心の中で何が起きていたのかを、
振り返りました。
そして今、
はっきり言える事があります。
それは、
判断力がなかったからではなく、
「優しさの使い方を知らなかっただけ」
という事です。
この記事では、
同じように優しさゆえに悩みやすい人が、
自分を守るために決めておきたい基準について書いていきます。
結論から言うと
優しい人は、
「その場で判断しない仕組み」が必要です
お金を貸してしまう場面では、
冷静な判断ができなくなる条件が一気に重なります。
・相手が困っているように見える
・急かされる
・周囲の目がある
・断る自分が悪者に思える
こうした状況では、
どれだけ普段しっかりしている人でも、
正しい判断は難しくなります。
だからこそ、
感情が動く前提で、あらかじめルールを決めておくことが大切です。
基準① お金を貸してと言われても「その場で決めない」と決めておく
一番大切なのは、これです。
「今すぐ決めない」
あのときの自分は、
この一言を持っていませんでした。
どれだけ困っているように見えても、
その場で答えを出さない。
・「一度持ち帰って考えます」
・「今日は決められません」
この一言を言うだけで、
状況は大きく変わります。
本当に正当なお願いであれば、
考える時間を与えても問題ないはずです。
逆に、
考える時間を与えない要求ほど危険だと、
今ははっきり思います。
実際に「お金を貸して」と言われたときに、どう行動すれば後悔しないのか。具体的な行動ルールをまとめた記事はこちらです。
基準② 「助ける=お金」ではないと知っておく
「助けたい」という気持ちは、
決して悪いものではありません。
ただ、
今の自分が一番伝えたいのは、
「助ける=お金」だけじゃない、ということです。
ということを忘れないでほしいです。
たとえば、
・相談できる窓口を一緒に調べる
・連絡先や制度を教える
・話を聞くだけで終える
これも、立派な優しさです。
「お金を出さない=冷たい人」
ではありません。
お金を出さない判断をすることと、
人としての優しさは、別物です。
基準③ 知らない人・連絡先が分からない相手には絶対に貸さない
これは、
冷たいルールに見えるかもしれません。
正直、昔の自分もそう思っていました。
でも、
自分を守るための最低限の線引きです。
・電話番号を知らない
・名前も本当か分からない
・連絡手段がその場限り
こうした相手にお金を渡すのは、
リスクが高すぎます。
信頼関係がない状態での貸し借りは、
ほとんどの場合、
後悔につながります。
断ることは、弱さでも冷たさでもない
優しい人ほど、
断ることに罪悪感を持ちやすいです。
でも、今なら言えます。
断ることは、弱さではありません。
冷たさでもありません。
それは、
自分の人生を守る行動です。
優しさは、
自分を壊してまで差し出すものではない。
この感覚を、
少しずつでも持ってもらえたらと思います。
おわりに
もし、この記事を読んで
「自分も同じことをしてしまいそうだ」
と感じたなら、
それは、
あなたが優しい人だからです。
そして、
優しい人ほど、
守り方を知る必要があります。
次の記事では、
「もしまた同じ状況になったら、
今の自分はどう行動するか」
について、もう少し具体的に書いていこうと思います。
もし、すでにお金を渡してしまっている場合は、一人で抱え込まず、できるだけ早く相談することも大切です。
被害は小さく見えても、対応が早いほど取り戻せる可能性は上がります。
もし、すでにお金を渡してしまっている場合は、
一人で抱え込まず、できるだけ早く相談することも大切です。
被害は小さく見えても、
対応が早いほど取り戻せる可能性は高まります。
「自分が悪かった」と責める必要はありません。
大切なのは、ここからどう動くかです。


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