【体験談】寸借詐欺で6万円貸して後悔…なぜ断れなかったのか

「知らない人にお金を貸してしまった」

「もしかして寸借詐欺だったのかもしれない」

そんな不安を抱えている方へ。

後から知りましたが、これは典型的な「寸借詐欺」の手口でした。

実際の出来事の詳細はこちらの記事で書いています。

お金を貸して後悔した本当の理由

この記事では、
「なぜあの時、立ち止まれなかったのか」

冷静になれなかった自分を、正直に振り返って書いています。

岡山イオンのフードコートで声をかけられた状況を再
した画像

今振り返ると、

あの時やめておけばよかった
と思うポイントが、いくつもあります。

当時の私は、

相手を疑うよりも、

困っている人を疑う自分のほうが
冷たい気がしてしまいました。

その結果、

6万円を貸してしまうという判断を、
私はしてしまいました。

必ず返す」という言葉を信じてしまった理由

「必ず返す」という言葉は、冷静な判断力を鈍らせます。

話の流れで、相手はこう言いました。

「火曜日には必ず返す。

交通費と修理代として、
6万円だけ貸してほしい」

正直、僕は迷いました。

でもその時、相手は涙目で

「胃が痛い」

と言い、とても辛そうな様子を見せていました。

さらに、

「ストレスが溜まると、
いつも胃が痛くなるんです」

とも話していました。

その姿を見て、

「悪い人ではなさそうだ」

「ここで疑う自分のほうが冷たいのではないか」

そう感じてしまったのです。

当時の僕は、「疑う=冷たい人間」だと本気で思い込んでいました。

なぜ人は“困っている”人に優しくなってしまうのか。その心理についてはこちらで詳しく書いています。

でも今なら分かります。
自分を守る判断は、冷たさではありません

今振り返ると、
私は“優しさ”と“罪悪感”に流されていました。

困っているように見える人ほど、
冷静になるべきだった。

次に同じ状況になったら、
私は必ず一度立ち止まります。

そして、

あなたにも
同じ後悔をしてほしくありません。

もし今、誰かにお金を求められて迷っているなら、どうか一度、立ち止まってください。

お金を貸してしまった後に残ったもの

当然ですが、

約束された火曜日に
お金が返ってくることはありませんでした。

正直に言うと、

あの場面を思い出すたびに、

「なんであんな判断をしたんだろう」

と、今でも思います。

そう思うことばかりです。

この経験から
一つだけはっきり言えることがあります。

次に同じ状況になったら、

私は必ず断ります。

6万円という金額以上に残ったのは、
自分の判断を信じられなくなったこと」でした。

このように、寸借詐欺は「善意」と「罪悪感」を利用してきます。

同じ後悔をする人を減らしたい

このブログでは、

私自身の実体験をもとに、
お金のトラブルや詐欺について記録しています。

特別な知識があったわけでも、
油断していたつもりもありません。

それでも、

「悪い人ではなさそう」

「困っている人を助けたい」

その気持ちに、
つけ込まれてしまいました。

もしこの記事が、

誰かが立ち止まるきっかけになれば。

少しでも、
同じ後悔をする人が減れば。

そう思って書いています。

もし今、同じ状況なら“その場を離れる”だけでも大丈夫です。

次の記事について

次の記事では、
「寸借詐欺によくある手口」について詳しく書きます。

私が後から気づいた“違和感”も具体的にまとめます。

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